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雪山デビューに人気の八ヶ岳・北横岳|登山ガイドが雪山入門者に最適な山を解説
冬になると静かな雪の森へと姿を変える北八ヶ岳の中で、北横岳(2480m)は、雪山デビューに選ばれることが多い山です。
理由は明快で、標高2480mという高さに対してアプローチが圧倒的に優しいため。
北八ヶ岳ロープウェイに乗れば、わずか10分足らずで標高2237mの山頂駅へ到達でき、そこから雪をまとった森へと、散歩するように歩き始められます。歩行時間は往復で3〜4時間ほど。行程に比べて得られる体験の濃さが非常に大きいのが魅力的です。
雪山登山が未経験・入門者はもちろん、初心者から中級者を目指したい方や、友人・知人を連れていきたい経験者におすすめコースについて、登山ガイドの上田洋平さんが厳選してくれました。
目次
北横岳のおすすめポイント

ロープウェイ山頂駅から少し登れば、南&中央アルプスを見渡せる絶景が広がる
①ロープウェイを使って標高2000m以上に行けるアクセスの容易さ
②歩きやすいコース
③山頂からは南八ヶ岳に加え、南・中央・北アルプスを望む360度の大展望
北横岳が雪山入門者におすすめな理由

北横岳北峰から蓼科山、北アルプス方面を望む
おすすめの理由としてまず特筆すべき点はアクセスのしやすさです。
多くの雪山では、登山口までの道路が凍結したり、公共交通機関が季節運休したりと、スタート地点にたどり着くこと自体がひとつのハードルになります。
しかし北横岳では、スキー場のピラタス蓼科スノーリゾート内にある北八ヶ岳ロープウェイが通年で運行しており、標高2200mを超える地点まで短時間でアクセスできます。これにより、長いアプローチで体力を消耗することがなく、雪山装備に慣れていない方でも余裕を持って歩き始められる点が大きな安心材料になります。
また、ルートそのものも初心者に向いています。スタートとなる坪庭は、夏は溶岩地形の荒々しい景観ですが、冬は広々とした白い雪原に変わります。
コースは明瞭に踏まれていることが多く、迷いやすい地形ではありません。その後に続く樹林帯は針葉樹に囲まれており風を遮ってくれるため、雪山特有の強風や寒さに対する不安が軽減されます。アイゼンやスノーシューの歩行感覚に慣れながら進めるため、「練習しながら登れる山」と言えるでしょう。
さらに山頂直下には北横岳ヒュッテがあります。
冬山では、体温低下や悪天候がリスクになりますが、避難できる拠点があるという事実は心理的・安全面ともに大きな支えになります。初心者が「もしものとき」に備えられる体制がある山は多くありません。この点でも北横岳は雪山入門に適した場所です。
登山口(ロープウェイ山頂駅)や山小屋にはトイレがあるため、雪山入門者が不便な思いをして山から遠ざかってしまう心配もありません。
山頂に到着すると、そこで待っているのは広大な雪景色。蓼科山や南八ヶ岳の稜線、空気が澄んだ日は北アルプスや浅間山まで望めることもあります。澄んだ空気の先に見える雪をまとった山々が静かに連なる冬の景色は、格別の瞬間です。
もちろん、北横岳は「簡単な山」ではありません。天候が荒れれば山頂付近は風速10m以上になることもあり、氷点下の世界での行動は夏山とはまったく別物です。しかし、この「適度な緊張感」と「無理なく歩ける難易度」のバランスこそが、北横岳が雪山初心者に選ばれる理由です。
雪山初心者の方は出発日近くに天気予報を確認して、天候が荒れそうな場合は中止にするか、登山日を変更するようにしましょう。
今回は、登山ガイドの上田洋平さんに、ロープウェイを使用するコースに絞って紹介していただきました。
わずか7分で標高2237mへ|北横岳コース(ロープウェイ)【2時間】

ポイント
①ロープウェイを使ってアクセスできる
②冬季でも高い晴天率
③展望に優れた双耳峰の山頂

コース情報
コース定数:7(コース定数とは?)
コースタイム:約2時間
歩行距離:3.5km
累積標高差(上り)278m
累積標高差(下り)278m

ピラタス蓼科スノーリゾートにある北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅からロープウェイに乗ります。車の場合は無料駐車場が600台分あります。ロープウェイは11月中旬〜12月中旬まで運休するため、北八ヶ岳ロープウェイ公式サイトで営業期間を確認しておきましょう。
建物内はトイレがありますので、登山開始前に立ち寄っておくとよいです。

標高1771mの山麓駅からロープウェイに約7分乗れば、標高2237mの山頂駅に到着です。

山頂駅を出たところにある坪庭では、多くの登山者がアイゼンを装着したりして雪山登山の準備をしています。
アイゼンを装着する際は素手では行わず、凍傷防止のため、必ずインナー手袋を装着した状態で行って下さい。(事前に家で手袋をした状態でアイゼン装着の練習をしておくとスムーズです)

降雪直後でなければ登山道にはトレース(踏み跡)が付いていると思いますので、基本的にはトレースに沿って登っていきます。(まれに間違ったトレースもあるので、YAMAP等の地図アプリで現在地確認はこまめに行いましょう)

坪庭を少し登れば、あっというまにロープウェイ山頂駅が遠くなっていきます。

坪庭から樹林帯に入り、北横岳山頂を目指します。

振り返ると雨池山方面の景色も見渡せます。

しばらくしてからは樹林帯に入り、高度を上げていきます。道幅が狭い箇所もあるのでアイゼンを引っ掛けないように注意しながら進みましょう。

三ツ岳分岐を「七ツ池・北横岳」方面へ進みます。三ツ岳は岩山ですので、アイゼン歩行に慣れていない方は入らないように注意して下さい。

さらに進むと北横岳ヒュッテに到着。
通年営業ですが、宿泊する場合は事前に予約が必要で、宿泊営業日以外は閉館しているので注意です。

また、北横岳ヒュッテには有料トイレもあるので、必要な場合は利用させてもらいましょう。

時間に余裕があれば北横岳ヒュッテから七ツ池方面に少し下ってみると、静寂の七ツ池に入ることができます。踏み跡が少ないので、場合によってはすこしラッセル(雪をかき分け道を開きながら進む行為)が必要かもしれません。

北横岳ヒュッテから先、山頂方面にしばらく登ると森林限界を越えます。
ここから天候によっては風速10m/s以上の爆風が吹いていることもあるので、防寒対策をきちんとできているかをしっかりと確認してから山頂まで登ります。
※森林限界を越えた箇所の風が強くて自身の安全が保てないと判断したら、山頂直下で撤退しましょう。

北横岳山頂(南峰)に到着。北横岳は双耳峰なので南峰と北峰があります。写真の後ろ部分に見える山々は、左側から御嶽山、乗鞍岳、北アルプスの山々、蓼科山。これらが一望できます。

南峰からさらに歩けば北峰に到着。ここからは蓼科山が目の前にそびえ立ちます。

下りは往路を戻ります。
樹林帯の中の急坂の箇所はしっかりとアイゼンの爪を雪面に刺して、安全に下りましょう。
また、下りのロープウェイ最終時刻を確認しておいて、間に合うように時間に余裕を持った登山計画を立てて下さい。
トイレ情報

北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅に水洗トイレ、山頂駅にもトイレ(有料)があります。

また、登山道沿いの北横岳ヒュッテにもトイレ(有料)があります。
北横岳のおすすめ休憩場所
北横岳ヒュッテ付近

多くの登山者で賑わう北横岳ヒュッテ付近
北横岳ヒュッテ付近には、休憩するのに適したテーブルやベンチがあるのでゆっくり休めます。
北横岳の自販機の場所
北八ヶ岳ロープウェイ 山麓駅内

北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅の建物内に自販機があります。
また、北八ヶ岳ヒュッテで飲み物(ペットボトル飲料のみ)の購入が可能です。
※宿泊利用しない場合はヒュッテ内の休憩利用はできず、喫茶・軽食販売も無いので注意
北横岳 近隣の名店
スカイレストランこまくさ亭(ロープウェイ山麓駅)
北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅にある「スカイレストランこまくさ亭」では、洋食全般やソースかつ丼等を食べることができます。
冬季は土日のみの営業なので、立ち寄る前に営業情報を北八ヶ岳ロープウェイ公式サイトで確認して下さい。
山のカフェ2237(ロープウェイ山頂駅)
北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅にある「山のカフェ2237」では、こけももソフトを食べることができます。山頂駅にはお土産コーナーもあります。
北横岳の近隣にある温泉
北横岳の近くには登山後の疲れを癒す温泉施設がいくつかあります。
下山後にお風呂で山の汗を流せば、最高の休日が出来上がります。以下におすすめの温泉施設を紹介します。
「小斉の湯」
蓼科温泉 小斉の湯は、長野県茅野市・蓼科高原の奥深い森の中にひっそりと佇む、歴史ある日帰り温泉施設です。1905年(明治38年)に創業した老舗旅館としての昔ながらの風情を今に伝え、かつての宿としての佇まいを残しつつ、現在は立ち寄り入浴を中心に運営されています。
標高は約1270〜1280mと高原の清涼な空気の中にあり、春の新緑、夏の深い緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、季節の移ろいを感じられるのもこの温泉の大きな魅力です。露天風呂からは蓼科湖や遠くの山並みを望むこともでき、自然と一体になって温泉を楽しめます。
小斉の湯の泉質は、蓼科三室(みむろ)源泉と呼ばれる「酸性・含硫黄–ナトリウム–塩化物・硫酸塩泉」。酸性泉としては比較的高温で、pH値が3前後と強い酸性を示す湯は、殺菌作用があるとされ、古くから湯治にも用いられてきました。
この泉質は、草津温泉と似たタイプとして紹介されることもあり、身体の芯から温まる力が強いのが特徴です。また無色透明・無臭に近く、肌触りはやわらかく、入浴後もさっぱりとした感覚が残ります。
施設には男女別の内湯と複数の露天風呂があり、露天は数か所に分かれているため、ゆったりと湯に浸かりながら景色や空気を楽しむことができます。
かつては混浴だった露天風呂も、今では男女別や貸切利用などに整えられている部分があり、家族連れや静かに過ごしたい人にも配慮されています。貸切露天風呂は別途料金で利用でき、プライベートで湯浴みを楽しみたい方にも好評です。
営業時間は9時〜20時ごろまでで、休館日はなく通年で営業しています。料金は大人700円、小人は400円と、日帰り温泉として利用しやすい価格設定です。無料の駐車場があり、車でのアクセスもしやすいので、蓼科観光やドライブの途中に立ち寄るのにも便利です。
詳細はこちら:公式サイトを見る
*施設の説明は2026年3月時点の情報です。公式サイトなどで事前にご確認ください。
蓼科BASE
蓼科BASEは観光案内所やカフェ・レストラン、宿泊と一体になった複合施設で、日帰り入浴はその一部分として気軽に楽しめるように設計されています。
この温泉の特徴は、源泉かけ流しの天然温泉を手軽に利用できることです。蓼科の名湯として知られる「滝の湯温泉元湯」のお湯を使い、無色透明で肌にやさしい湯が特徴です。
泉質は弱酸性で、肌のうるおい感を大切にするタイプの湯だと伝わっています。温泉そのものの心地よさを感じられるので、歩き疲れや観光の合間のひと休みにぴったりです。
施設は湖畔に面しているため、その前後に蓼科湖の景色や散策を楽しむこともできるのが魅力です。例えば温泉のあとに湖畔を散策したり、1階のカフェやレストランで食事をするなど、入浴だけにとどまらない“リゾート感”のある体験ができます。
観光案内所も併設されているので、近隣の観光情報を得てから立ち寄る人も多いです。
詳細はこちら:公式サイトを見る
*施設の説明は2026年3月時点の情報です。公式サイトなどで事前にご確認ください。
北横岳へのアクセス
公共交通機関
JR東日本 中央線「茅野(ちの)」駅下車
茅野駅西口 アルピコ交通バス乗り場 2番のりば「北八ヶ岳ロープウェイ」行き(約60分)
自動車
中央自動車道 諏訪ICから約25kn(40分~50分)
駐車場
北八ヶ岳ロープウェイに600台駐車可能な無料駐車場あり
北横岳 雪山登山に必要な装備、服装と注意点

雪山登山の装備が必要な冬の北横岳
北横岳を雪山登山する際には、以下のような装備が必要です。
雪山では「凍傷」「低体温症」に対して最大限に注意する必要があります。手足の末端には毛細血管が通っていて冷えやすいので保温できるような装備を整えます。
雪山用登山靴:
凍傷防止のため、登山靴は保温材入りの雪山用登山靴がよいです。構造上夏山用登山靴よりも硬いため、足の形と合っていない靴を履いて長時間歩くと足が痛くなります。実店舗で雪山用靴下と合わせて試し履きをさせてもらい、強く当たる箇所が無いかチェックしてから購入しましょう。
アイゼンも合わせて購入する場合は、靴に合うかお店で試着してから購入するとよいでしょう。
アイゼン:
アイゼンは滑りやすい雪・氷の上でグリップを確保するための必携装備です。
北横岳では6本⽖でもいいですが、今後雪⼭登⼭を続けるのであれば、12本⽖アイゼン
(靴のサイズが⼩さい場合は 10 本⽖アイゼン)を購⼊することをおすすめします。
ワンタッチ、セミワンタッチ、バンド式と3種類ありますが、最初はセミワンタッチがおすすめです。(ワンタッチは確実に装着しないと外れる、バンド式は装着に時間がかかる)
購入前に実店舗でご自身がお持ちの登山靴に装着してみて、過度な隙間ができないかチェックして下さい。また、購入後は登山靴に合わせてアイゼンの長さやビンディング位置等のサイズ調整をしておき、家でグローブを着用した状態で装着の練習をしておきましょう。
わかん(輪かんじき)、スノーシュー:
北横岳では必須装備ではありませんが、大量の降雪があった直後等、深雪の上を歩く場合は浮力を得られるわかんやスノーシューが便利です。登り下りをする登山では一般的にわかんの方が使い勝手が良いです。
ピッケル:
ピッケルは森林限界以上の雪⼭へ登る際に使⽤し、杖としてバランス保持・滑落停⽌・耐⾵姿勢・確保⽀点・斜⾯へのステップ作り等に使います。リーシュコードで体や手とピッケルを繋げておくようにします。
北横岳は滑落の危険性が低いため、ピッケルの代わりにトレッキングポールでもよいでしょう。
トレッキングポール:
ピッケルを持っていかない場合は、トレッキングポールをバランス保持のために1〜2本持ちます。ポールは夏山用と兼用できますが、先端部はスノーバスケットに交換しておきましょう。
服装:
凍傷や低体温症といった雪山の寒さからくるトラブルは、「濡れ」「冷え」「風」が引き金になって起こります。ベースレイヤー、ミッドレイヤー、アウターシェルの3レイヤーでしっかりと保温できる服装を準備しましょう。
グローブ:
手先の保温のために必要です。
インナーグローブとアウターグローブの2種類+風に飛ばされた場合の予備を準備しましょう。凍傷防止のため、インナーグローブは常に着用し、素手にならないようにしましょう。
スマホを操作したい場合はスマホ対応のインナーグローブを使うか、100均で売っているタッチペンをスマホにリーシュコードで繋いで使うとよいでしょう。
ソックス:
足先の保温のために必要です。夏山用より厚めの雪山用ソックスを準備しましょう。
ビーニー(ニット帽)、バラクラバ:
頭の保温のために必要です。稜線に出て強風が吹いている場合は頭全体を覆うバラクラバを着用しましょう。
ゲイター:
雪が靴の中に入り込むのを防ぎます。夏山用のゲイターに比べて雪山用の場合は生地が厚くなっており、アイゼンやピッケルを引っ掛けても破れにくくなっています。
ザック(バックパック):
水や食料、着替えなど必要なものを入れるためのザック(バックパック)。夏山用と同じで大丈夫ですが、雪山登山用のザックでは生地が雪が付着しにくい材質で厚めになり、アイゼン等での引き裂き防止、アイゼン収納スペースやピッケルホルダーがついていたりします。
水筒:
サーモス等の保温ボトルを用意しましょう。低温下に曝されるとハイドレーションやペットボトルは凍ってしまい飲めなくなります。
ボトルのザックへの外付けも凍りやすくなるのでオススメしません。
●水筒について詳しく知る:登山用水筒(ボトル)を3タイプで解説|自分にぴったりな一本を見つけよう【山登り初心者の基礎知識】
ツェルト:
突然の天候悪化や足の怪我等で動けなくなった場合に停滞するために必要です。日帰り登山でもパーティーに1人は必ず携帯して下さい。エマージェンシーシートでは保温性が不足しており、雪山で停滞した場合は低体温症になります。
行動食:
エネルギー補給のために、栄養価の高い軽量な食料を用意しましょう。ドライフルーツ、ナッツ、スポーツドリンクなどが適しています。おにぎり等の水分の多い食べ物は凍るので気をつけて下さい。
●行動食について詳しく知る:山でバテない行動食の選び方とポイント|山のお悩み相談室 Vol.2
GPSアプリ・地図:
道迷いしないように、登山GPS地図アプリ「YAMAP」と地図をインストールしたスマートフォンで、事前にコースを確認しておくことも重要。GPSアプリを使う場合、バッテリーが減った場合に備えてモバイルバッテリー(容量10000mAh程度)も用意しましょう。
●登山地図GPSアプリについて詳しく知る:登山地図GPSアプリの活用法をガイドが解説【山登り初心者の基礎知識】
ヘッドライト:
日帰り登山であっても、怪我などのトラブルがあった場合、予定通り下山できずに日没を迎える可能性があります。その場合に備え、ヘッドライトを準備して下さい。
●ヘッドライトについて詳しく知る:登山用ヘッドライトの選び方|日帰り登山でも必要なアウトドアの必需品【山登り初心者の基礎知識】
サングラス:
晴れた日の雪山は雪面からの照り返しにより、日差しが非常に強くなります。サングラスやゴーグルをしないと目の角膜が炎症を起こしてしまう「雪目」とよばれる症状が出るため、必ず着用して下さい。
あると便利なもの:
日焼け止め、ストック、タオル、救急セットなど、そのときの天気などに応じて用意しましょう。
事前にしっかりと準備し、安全に雪山登山を楽しんでください。
執筆・写真提供:登山ガイド・上田洋平
登山ガイド
上田洋平
1979年2月10日生まれ。愛知県名古屋市出身、神奈川県藤沢市在住。2児の息子の父。日本の山々だけでなく、海外の山々(アフリカ最高峰キリマンジャロ、南米最高峰アコンカグア)への登山経験を経て、2017年から富士山の登山ガイド。2019年4月に日本山岳ガイド協会登山ガイドステージI資格、2022年4月に登山ガイドステージII資格を取得し、専業ガイドに。山岳写真を撮るため、フルサイズ一眼レフ、ジッツォの三脚、雲台、標準ズームレンズ、望遠ズームレンズを担いだドM登山も敢行。キャンプ、空手、筋トレ、旅行、読書、トレイルランニング、ギター、ゲームなど趣味多数。https://y-hey.com/
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