【体験レポート】登山初心者がはじめて山に登ってみた(前編―準備編)

はじめまして!このたびヤマップに入社した登山初心者のpinkyと申します。

ヤマップでは、なんと業務時間中に社内登山と称して山に登ります!

ちょうど良い機会なので、初心者の私が「これから山に登ってみたいけど、ちょっと何から始めていいかわからない」というみなさんに向けて、はじめての山に登るまでに準備したことをまとめてみました。

登山初心者が体験した情報収集準備登山までの道のりを、前後編に分けてお伝えしたいと思います!!

STEP1:情報収集

アニメからイメージトレーニング

まずはじめに山登りをした時のイメージトレーニングするため、ヤマノススメを観ました!

アニメは女子高生による登山をテーマにしているため、アニメの中でも登山に必要なことをさりげなーく紹介していて分かりやすいです。私もしっかり準備したら登れるのではないか!と、いい意味で励ましてくれました!

初心者向け登山教室(WEBコンテンツ)

次に登山と食を題材にした人気コミック「山と食欲と私」とヤマップがコラボした、登山初心者向け登山教室のWEBコンテンツを熟読!

やっぱり会話形式のWEBコンテンツだとさらっと読めちゃいますね。まずは山に登るまでに必要な流れを頭に入れるといいかもしれません!!

登山経験者へのヒアリング

周囲で登山する友人知人がいないかを探してみました。これが探してみると意外といるんです!
ヤマップのスタッフをはじめ、登山をしている身近な友人に相談していましたが、経験者に聞くのが一番わかりやすく、何が必要か、どんなことが起こりうるかを教えてくれます。

まずはそんな周りにいる登山経験者を探してみてください!他にもネット記事、雑誌CREAの「アウトドアのいいもの150。」 を熟読し、アウトドア専門ショップに通って不安がなくなるまで定員さんに質問しました。 

 

STEP2:準備(目的地:九重連山の場合)

登山に行き慣れているヤマップスタッフが社内用に作成した、初心者登山向け「登山装備入門」を参考に準備をスタート!今回参考情報をもとに持っていくものをリストにまとめました!

▼登山に持っていくものリスト
● 登山靴(トレッキングシューズ)と登山用ソックス
● 登山用ウェア上下
● 登山用レインウェア上下
● バックパック
● 帽子(キャップ)
● 手袋(保護+防寒)
● 当日の食料(昼食など通常の食事|お菓子などの行動食)
● 外部バッテリー
● ハッカ油スプレー
● 登山経験者(仲間)
● 水

 

登山靴(トレッキングシューズ)と登山用ソックス

まずはトレッキングシューズとソックスを買いに行きました。
アウトドア専門ショップに行くと山登りの種類に応じて選ぶ靴があることを知ります。

▼ヤマップ ー登山装備入門より引用ー

● ローカット:低山、ハイキング向き
● ハイカット:高山、岩がごろごろした山、縦走向き
● ミドル:どちらも対応できる
 

他にもソフト、ハードタイプなどシーンや足の形によって最適な靴は異なります。店頭で靴を購入する際には、お店のスタッフに具体的に登る予定の山やシーンを伝えると、足の形にあった靴を選んでくれます。

登山用ウェア上下

はじめての登山では運動着用のTシャツとズボンに、日焼けや虫除け対策対応のスコーロンのパーカーを選びました。またヤマップの登山装備入門によると、ポリエステルといった化繊素材の吸水速乾インナーやソフトシェルが好ましいそうです。

登山用レインウェア上下

主な用途として、天候が変わりやすり山では、防風、防雨として使うだけではなく、高山になると地上との気温差もあるため防寒用としても活用されるそうです。

当日は天候が変わることなく晴れていたので出番はありませんでしたが、初心者の私もand wanderのレインウェア(上着)とモンベルの両サイド・フルジップがついて履きやすいレインパンツを購入しました。

バックパック

ヤマップの登山装備入門によると、登山用のバックパックがベターとあり、私はドイター社のバックパックで臨みました。入れられる荷物の量が●Lで提示されており、日帰り~1泊の登山用には30〜40Lのバックパックを選ぶと良いそうです。

縦長のバックパックは2層に分かれているものや、ボディの下層部分にチャックがついているものも多く、全ての荷物を取り出さなくても下に入っている荷物を取り出すことができます。特に上部についている雨蓋(リッド)と呼ばれる収納スペースや、ウエストに付属されているポーチ部分に、すぐ取り出す必要のあるお財布や小物を入れられたのがとても便利でした。

基本的に登山中はバックパックを下ろすのは登頂した際の休憩や昼食時間のみなので、スマホで写真を撮りたい、行動食と呼ばれるお菓子などを歩きながら食べたい方は、別にサコッシュやウエストポーチを持っていくことをおすすめします。私も持って行きましたが大変役に立ちました!

帽子(キャップ)

帽子は日に焼けてダメになりやすいので、お気に入りの普段使いのものはやめた方がいいよ!というアドバイスから、登山用のザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)キャップをセレクトしました。日よけのない山場、特に夏に帽子は必須アイテムだと思います!

手袋(保護+防寒)

山にもよりますが、私は手の保護用として持参しました。登山初心者にとってはあったほうが安心です。また夏は軍手よりも薄手のものをお勧めします。

当日の食料(昼食など通常の食事|お菓子などの行動食)

昼食(通常の食事)と場合により調理器具やガスバーナー

日帰り登山であれば、朝コンビニでおにぎりやカップ麺を買うのをお勧めします。
ただしカップ麺を買う場合は、ガスバーナーでお湯を沸かせる環境が揃っていることが大前提です!

行動食(お菓子など)

歩きながらこまめに摂取できるナッツ、ラムネ、チョコレート(夏場は注意)、梅干し(乾燥梅干しや種無しカリカリ梅)を勧められました。実際にはハイチュウ、ラムネ、塩分が摂取できるタブレット、乾燥梅干しを持参しました。
個人的には夏山でのハイチュウと乾燥梅干しのクエン酸の効力がすごく、次回も持参する予定です。

外部バッテリー

「登山は基本電源はないと思ってください!」というアドバイスからAnkerのバッテリーを持参しました。YAMAPの地図アプリは電波のないところでも使用できますが、スマホ電源の減りを少なくするには「機内モード」に設定すると良いそうです。

ハッカ油スプレー

アウトドアの害虫対策として持参したハッカ油スプレー
これが最後の最後で疲労度がMAXを超えたタイミングに吹きかけたところ、

ミントの香りが気持ちの切り替えに大きく役立ちました!!
10mlのミニスプレータイプで詰め替え可能。登山アイテムとしても邪魔にならないので、今回をきっかけに普段使いからアウトドアまでフル活用しています。

登山経験者(仲間)

初めて山に登られる方は、まず単独ではなく登山経験者と一緒に山に登ることをお勧めします!
仲間と絶景を見ながらの美味しい昼食。辛い時に励ましの言葉をかけたり、フォローをしてくれたりと助けてくれるのは仲間でした。この経験を経て確実にチームの仲は深まりました。(、、、ことを祈っています!)

特に夏場はペットボトル2L3Lは必要だと言われ、ライフラインとなる大事な水。
季節によって、個人差もありますが、お昼にカップラーメンや調理で必要になることを想定し、それらをプラスした量を持って行く必要があります。

 

▼持っていかなかったけど仲間に借りて必要だと感じたもの

トレッキングポール

初登山、とても不安定な足場と緊張の連続から翌朝は筋肉痛確定だと言われていました。
道中、仲間に借りたトレッキングポールのお陰で、不安定な足場を歩き切ることができたと思います。私個人としては、軽さを重視したカーボン素材のポールを狙っています!

ハイドレーション

水分補給用の水を袋に入れて口元まで伸びたチューブストローで登山中でも水が飲めるもの。登山中に一番困ったのが、ドリンクホルダーに入れた飲み物を取ることができず、仲間にとってもらって水分補給していたことです。
これがあれば自分のタイミングでいつでも水分補給できるので購入予定のアイテムです。

 

※個人の経験値をもとに書かれた見解のため、安全を保証するものではありません。
みなさまが登られる山により装備や必要準備は異なって参りますので、ご了承ください。
 

STEP3:登山計画(目的地:九重連山の場合)

ヤマップでは、社内で登山をする前にYAMAPのアプリから登山ルートを設定し、ルートから算出された移動時間を元にメンバーで登山計画を行います。

今回は九州本土、最高峰となる九重山(久住山)を選びました!

まず登山ルートをぽちぽちっと設定していきます。◉でポイントされた地点が登山ルートになります。旗マークは山頂(ピーク)になります。

YAMAPアプリの地図上のポイントとポイントの間にある数字(時間)を元に登山の「活動計画」をアプリで作成。YAMAPに登録している登山メンバーに対して、作成した「活動計画」を共有することができます。
電源がなくなる可能性を想定して紙の地図を合わせて持参されることをお勧めします。

▼そして忘れてはいけない大事なことが2点、ありました!!

登山保険


登山保険に入られることをお勧めします。
ヤマップでもスマホから500円ワンコインから加入が可能な「YAMAP 登山保険」があります。

登山届け

遭難など大惨事が起きたことを想定し、登山前日までに「登山届け」を提出しましょう!また家族には具体的な行き先の事前連絡も忘れずに!!

 

いざ準備を整えて早めに就寝。登山の朝は早い!

夜中の23時出発というツワモノも。。。

いよいよ登山当日、初の登山でどんなことが巻き起こるのか??

乞うご期待。

ABOUTこの記事をかいた人

YAMAPのPR/広報@東京。登山初心者!これから映像・写真などのコンテンツを通して、山というフィールドの楽しさをお届けしたいと思います!